最初は自分で障害基礎年金の申請をした時、2級の判定がでました。障害の重さから考えて2級ではなく1級ではないかと家族の中で話していましたが、どうしていいのかわけのわからないまま悩みつつ過ごしていました。変更なんて出来ない難しいという知り合いもたくさん周りにいました。
そんな中、どうしていいかと悩んでいたところ、一丸先生にお会いして解決する道をひらく事が出来たと実感しています。本人と家族の気持ちに寄り添いアドバイスを頂き、お医者さんにも同行いただき、本当に心強く助かりました。
色々お世話になりました。ありがとうございました。
〇〇 〇〇 母
吉祥寺障害年金サポートセンターの特徴
1.年相談件数 300 件、年請求件数 60 件の実績

なお、当センターと同グループが王子にもございますが、障害年金担当者は吉祥寺と全く異なります。このHPは全て吉祥寺で書いておりますし、お客様事例も全て吉祥寺の事例です。また、吉祥寺では、障害年金のお仕事だけでなく、障がい者雇用も自分たちで行ってまいりました。案件の進め方や障害年金に対する考え方の違いにつきましては、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
2.お客様を全面的にサポートします

これは、障害年金を請求することが大変複雑であったり、ご自身で何度も年金事務所へ足を運べないうちに諦めてしまう方々がいらっしゃるからではないでしょうか。
私どもは、そのような方々を、心から障害年金専門家として代理させていただきたいと考えています。
年金事務所とのやりとりは、当センターが全て行います。
初診日の証明、入念に準備した医師への診断書依頼、当センターによる申立書の作成など、丁寧かつキメ細やかな対応を心がけています。また、女性社労士、男性社労士、どちらでもお選びいただけます。何なりとお申し付け下さい。
なお、当センターの親会社である 税理士法人 総合経営サービス は、家族信託のご相談も承れます。その他、司法書士法人等も有しておりますので、あらゆるご相談にワンストップのご対応が可能です。
3.医師との関係を大切にします

私どもは、そんな医師にご負担をかけぬよう、またお客様の日常生活が的確に診断書に反映されるよう、診断書各項目の記載ポイントやこれまでのご本人様の経緯・現状がわかる依頼状をお渡しし、医師からも診断書を作成しやすいと好評を得ています。もちろん、お客様からご希望があれば、サービスで診断書作成依頼に同行させていただきます。ただし、医療の専門家でない社労士の同行を嫌がる医師もいらっしゃるので、お客様には面談の事前予約をお願いしています。
医師との出会いは一期一会です。専門家としてプロフェッショナルを示せるよう、かつ、失礼でないよう、またお客様と医師との関係を崩さないよう、精進したいと考えています。
5.受給ができた場合のみ報酬をいただいております

当センターは、ご病気やケガが原因で働くことができず、生活に不安をお抱えの方でも安心してご依頼いただけますよう、初回相談無料としております。
年金があなた様の口座に振り込まれてから報酬をいただいておりますので、お気軽にご相談下さい。
なお、この初回相談は、お仕事されている方でもご相談いただけるよう、土曜日もご要望があれば対応しております。前もって、メールやお電話でのご予約をお願いいたします。
感謝の声
36.感謝の声
35.感謝の声
最初にお電話で相談させていただいた時に感じたことは、「こちらに相談してよかった!」という確信でした。穏やかで優しい声で、こちらに全く不安を感じさせることなく、どんな質問にも親身になって答えてくださいました。
実際にお会いして、その確信はゆるぎないものになりました。息子に対して、これまで私が感じてきたこと、辛かったことや苦しかったことを共有してくださっているように感じ、とても心強く、安心いたしました。
申請手続きの中でも、こまめにご連絡をいただき、なんの不安もなく、結果を待つことができました。
障害年金の受給によって、息子のこれからが、大きく良い方に変わったと思っております。息子も大変喜んでおります。
大変お世話になり、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
〇〇 〇〇 母
〇〇 〇〇
34.感謝の声
働くのはもう無理だとわかったので、障害年金を受給しようと思ったのですが
何をどうしたらよいのか全くわからない状況でした。
そんなときに病院クリニックと同じ吉祥寺に
障害年金サポートセンターである「肥後労務管理事務所」があることをネットで検索できました。
そのホームページには障害年金の概要、手続きの流れ、相談方法、医師や申請者への対応方針などが
懇切丁寧に説明してあったので受給への道筋が見えました。お客様事例なども大変参考になりました。
その後相談にお伺いしてからも親切丁寧な対応と適切なアドバイスを受けられ本当に助かりました。
病前・病後のいきさつの記載など負担の多い作業にも事例や指針を提示していただけたので、
ほぼ満足できるアピールができました。
医師や年金事務所との折衝もおまかせできたので、安心して手続きを進めることができました。
これらの手続き期間中の経験はこれからの人生を過ごしていく上で大きな励みになります。
本当に感謝しております。ありがとうございました。
専門家に相談しないデメリット
障害年金をもらうためのポイント
「年金事務所に相談に行ったのですが、窓口の方に申請は難しいと言われてあきらめてました・・・」ですとか「自分で申請しようとしたのですが、どう書類を書いて良いかわからず、相談に来ました・・・」
最近増えているご相談者様のお声です。
年金事務所や役所は、あくまでも書類を受け付けてくれるところであり、手取り足取りアドバイスしてくれるところでは残念ながらありません。
なぜなら、障害年金は他の年金に比べて多くの申請書類の提出が不可欠であり、さらに、圧倒的に高い専門性が求められるからです。
「診断書の訂正や書類の不備で何度も病院や年金事務所を往復させられた」ならまだましかもしれません。最悪の場合、不備のまま審査に回され、不支給決定されてしまう可能性もございます。
専門家に相談せず、ご自身で手続きしようとすると、次のようなデメリットがございます。
- 初診日を確定させるのが難しい
- 医師に適切な診断書を書いてもらうのが難しい
- 申請の遅れや等級が低く認定されたことにより受給額が少なくなったり、支給自体がされない事がある
障害年金への思い
キーワードは「共存共栄」

- あなたは、まだしばらく病気にならないと言えますか?
- あなたは、今日の帰りに事故にあわないと言えますか?
- 障がいと共存することになっても、お金に困らないと言えますか?
娘は、ある日突然、学校の教室で倒れ、けいれんを起こし、救急車で病院へ搬送されました。見かけは普通の中学生の女の子なのに。もしかしたらある病気かもしれず、現在は経過観察中です。しかし、私はたとえ最後にその病気だと診断されても、母親としてどっしりと構える覚悟でいます。「病気=不幸」ではない。それが、障害年金・障がい者雇用のお仕事をしていて確信している答えだからです。
障害年金は、十人十色です。生まれ育った環境、職務内容、病歴や症状の出方、病気の受け止め方、それまでとは違う自分の在り方を模索し、ご家族の方々と力を合わせていく力強さ。背景には、ご本人様はもちろん、それを支える親御様、ご主人様、奥様、お子様方の大きな愛情とドラマがあります。私は、ただただ、そのような方々のお手伝いをさせていただきたいのです。そして、自分の大切な人は、他人にも大切に扱ってほしいと思うはずです。だからこそ、自分が逆の立場だったらと、常に考えながら障害年金のお仕事をしています。
これから障がいと共存してどのように生きていこう、と人生の岐路に立たされたとき、障害年金という経済的支援は、どれだけ心の支えになることでしょう。病気の治療は医師にしかできません。しかし、障害年金を通じて経済的不安をやわらげ、人が人らしく安定した生活を送れるようお手伝いすることができるのは社労士の役割だと考えています。今後も、当センターらしい障害年金をお届けし、お客様・ご家族様と共存共栄していきたい、と心に誓っています。
スタッフ紹介
ご相談の流れ
Step1 お問い合わせ(メール・電話)
Step2 初回無料相談
Step3 年金記録の確認(障害年金の請求権確認のため)
Step4 業務委託契約
Step5 障害年金請求のための準備
Step6 障害年金の支給申請
Step7 障害年金の決定通知
Step8 お客様から当事務所へご連絡(報酬のご請求)
サポート費用
サポート料金・費用のご案内
よくある質問
Q:依頼すると追加費用はかかりますか?
当センターは、ご契約時の着手金以外は、年金が振り込まれるまで診断書実費以外頂戴しておりません。着手金は、病院・年金事務所・初回相談への往復交通費や郵便代、電話代、診断書費用立替等へ充当させていただいております。私どもは常にお客様から報酬をいただいていることを忘れていません。最後まで、心の底から共存共栄の関係を築き上げていきたいと考えております。
Q:働いていても障害年金を請求できますか?
例えば、目や聴力の障害のような認定が具体的数値で決められるもの、また、肢体の障害など、その程度について外見から客観的に判断できる障害は、就労状況で左右されにくいです。
内臓疾患は、医学的所見(臨床所見、検査数値等)が認定を大きく左右しますが、日常生活や就労状況も判断材料の一つになることもあります。
では、こころの病気はどうでしょうか。これは、客観的に判断することが難しいため、日常生活の状況や労働が著しい制限を受けるかが主な審査項目となります。ただし、仕事の種類や内容、職場で受けている援助、他の社員との意思疎通の状況などを十分確認した上で判断しなければならないとされていますので、迷われましたら、まずはご相談下さい。
Q:障害者手帳で障害年金に違いは出ますか?
障害年金と障害者手帳は別の制度ですから、それぞれ申請しなければなりませんし、申請窓口も審査機関も認定基準も異なります。障害者手帳が無くても障害年金の申請はできますので、障害者手帳の有無をご心配される必要はありません。しかし、「障害者手帳が〇級=障害年金も〇級」「手帳の等級が4級以下だと障害年金は出ない」と誤解されている人が多いのが現実です。障害者手帳も障害年金も「1級、2級」と等級の言い方が同じなので、このような誤解が生じているのでしょう。ご不明な点がございましたら、当センターにお声がけ下さい。
推薦者の声
同業者として心強い限りです

代表 宇代 謙治
埼玉県社労士会 川口支部 理事
埼玉県社労士会 障害年金部会 リーダー
成年後見センター埼玉 監事
私は埼玉県で障害年金を専門に活動している社会保険労務士です。今般、肥後労務管理事務所さんが年金請求支援サービスを始められるとお聞きして、矢も楯もたまらず一筆投稿させていただきました。
肥後労務管理事務所さんは、10 人の社労士を抱える大手であり、歴史ある社会保険労務士事務所であります。
これまで労務管理に実績を積み重ね、顧問先企業より多くの称賛を受けておられます。障害年金は、事務所職員の知人、及び顧問先従業員様に対して行ってこられたようですが、この度、一般個人客へも進出するとお聞きし、同業者として心強い限りです。
私は、一番年金を必要としている方は障害をお持ちの方だと思います。収入が途絶えてしまい、経済的な救済を求めている方が圧倒的です。障害に苦しみ、さらに経済的にも苦しみを追われている状態なのです。
そういう方たちにとって最もお役に立てるのが社労士だと思いますが、まだまだ障害年金を手掛ける社労士が少ないのが現状です。
そのなかで、今般大手の肥後労務管理事務所さんが立ち上がられ、大々的に活動されるとのこと、ご同慶の至りであり、最大のエールを送りたいと思います。
今後のますますのご活躍をお祈りしております。
【著書】
- 鈴木さんちの成年後見物語 日本法令
- 鈴木さんちの障害年金物語 日本法令
- 鈴木さんちの遺族年金物語 日本法令
心ある優秀な社会保険労務”志”軍団

代表 高橋裕典
http://www.slmo-takahashi.com/
社会保険労務士、介護福祉経営士(1級)
元・埼玉県社会保険労務士会理事
元・埼玉県社会保険労務士会川口支部理事
私は埼玉県川口市で障害年金業務に注力しております。肥後労務管理事務所さんとは障害年金業務でご一緒させていただくことがあります。代表の平井俊輔先生とその右腕である一丸綾子先生はとても熱い思いを持って障害年金業務に取り組む方です。スタッフの皆様も、平井先生・一丸先生の指導のもと相談者の立場に立った心ある支援を提供されています。
専門士業はテクニックや知識に比重を置きがちですが、障害というデリケートなものを扱うには「気持ち(心)」が必要だと私は考えています。また、肥後労務管理事務所さんは、障害者雇用を含めた労務管理に関して実績をお持ちです。障害者雇用と障害年金の双方をしっかりと支援できる社会保険労務士事務所は全国的にみてもほとんどありません。
心ある優秀な社会保険労務”志”軍団である肥後労務管理事務所さんによる支援が一人でも多くの方に行き届いてもらいたいという思いを込めて、この推薦文を書かせていただきました。肥後労務管理事務所さんの益々のご発展をお祈りしております。
【著書】
- 「はじめて手続きする人にもよくわかる障害年金の知識と請求手続ハンドブック」(日本法令)
- 「障害年金不服申立ての実務」(日本法令)
- 「精神障害者の経済的支援ガイドブック」(中央法規/共著) ほか
コラム
- 2020年9月3日 コラム 就労と障害年金③(知的障がい)
- 2020年9月2日 コラム 就労と障害年金②(発達障がい)
- 2020年9月1日 コラム 就労と障害年金①(精神障がい)
- 2019年5月24日 コラム 児童扶養手当と障害年金の子の加算(加給年金)
- 2019年5月1日 コラム 障害年金でいう「治った」とは