吉祥寺 障害年金サポートセンターの特徴

1.年相談件数300件、年請求件数60件の実績

昨今、「障害年金専門」をうたう社労士が乱立しています。どちらのHPも立派に見えるので、どの社労士が本格的に障害年金に力を注いでいるかわかりにくいと思います。当センターでは、障害年金の趣旨(=ご病気・ご障害故にフルタイマーと同等の収入を得られない方のための所得補償)に沿うと思われる方の件は、困難な案件でもできる限り挑戦し続けています。そのような案件は、不支給や低い等級になってしまうこともございますが、お客様とこちらとの信頼関係が築き上がっていれば、引き続き不服申立に挑戦させていただいています。この信念と何100件も決定させてきた実績が高く評価されており、お陰様で、お問合せを数多くいただいてまいりました。ただし、キャパが月5件程度までしかございませんので、心苦しい限りです。

また、当センターは、難しいご病気(癌・難病・高次脳機能・肢体)や手間のかかる案件(労災や交通事故絡み、不服申立等)も多くお引き受けしてきました。これもまた当センターの特徴だと思います。お客様事例をご参照下さいませ。

2.当事者のお気持ちがわかります

年金機構では、古くなった大量の障害年金ご相談の記録が破棄されていると聞いています。
これは、障害年金を請求することが大変複雑であったり、ご自身で何度も年金事務所へ足を運べないうちに諦めてしまう方々がいらっしゃるからではないでしょうか。
私どもは、そのような方々を心から障害年金専門家として代理させていただき、本やインターネットからは決して購入できないご提案をさせていただいております

当センターの社労士は、障害者雇用の担当者を経験してまいりました。また、病気の家族を抱えてきたので、ご家族様のお気持ちが痛い程わかります。障害年金を商売として扱っていくのではなく、本当に障害年金が必要な方に届きますよう、信念で仕事をしています。

3.医師との関係を大切にします

障害年金は、90%、医師の診断書で決まります。ところが、医師は、数分の診療で24時間一緒の家族のようには患者の日常生活を把握できません。その上、超多忙な中、隙間時間で数多くの重要書類を作成されています。当然、記入項目の多い障害年金の診断書は大きな負担です。

私どもは、そんな医師にご負担をかけぬよう、診断書各項目の記載ポイントやこれまでのご本人様の経緯・現状がわかる依頼状をお渡しし、医師からも診断書を作成しやすいと好評を得ています。もちろん、サービスで受診に同行させていただくことも頻回です。ただし、医療の専門家でない社労士の同行を嫌がる医師もいらっしゃるので、お客様には事前に医師へのご確認をお願いしています。

医師との出会いは一期一会です。プロフェッショナルではあるけれども失礼ではなく、またお客様と医師との関係を崩さない立場であるよう心掛けています。

4.大手事務所で安心・安全を買いませんか?

障害年金の社労士は、小規模事務所がほとんどです。一方、当センターは地域最大の社労士事務所で、個人情報保護体制も万全です。Pマーク(プライバシー・マーク)やISO27001を維持するには莫大な費用がかかるので、小規模事務所では難しいです。セキュリティ付会議室完備、郵便はレターパックか速達郵便を使用、明朗会計…大手事務所で安心/安全をお求め下さい。

5.受給ができた場合のみ報酬をいただいております

報酬は一見どこも年金2か月分で横並びに見えますが、当センターは、初回面談病院への同行診断書2枚目以降の病院への依頼などに一切追加費用をいただきません。また、病歴申立書の原稿も0(ゼロ)から当センターが作成しています。障害年金の請求からサポートさせていただいた方は、決定した等級に疑問を抱きましたら無償で不服申立(審査請求・再審査請求)へ進ませていただいております。ご病気やケガが原因で働くことができず、生活に不安をお抱えの方でも安心してご依頼下さいませ。

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