ASD、強迫症【支給停止事由消滅】 障害厚生年金2級

このお客様は、平成22年から障害年金を受給されておられましたが、5回目の更新時に停止になってしまいました。当時はフルタイマーとして就労していたからです。しかし、その会社も退職勧奨されてしまい、当センターに支給停止事由消滅届を請求したいとご相談に来られました。

この方は、これまでの傷病名が、双極性障害、うつ病、特定不能のパーソナリティ障害、アルコール依存、自閉症スペクトラム、注意欠陥多動症、強迫性障害と多岐に渡っておられました。しかし、退職勧奨を受けた理由をよくお聞きしてみると、就労先が吸収合併され、その吸収先の社風があまりに合わず、人とのコミュニケーションが重視される職場だったり、やり方を教えてくれないままご自身がお仕事を遂行された後からダメ出しされる等で心が折れてしまい、様々な確認行為が繰り返されたりしていました。そのご様子を聞く限り、発達障害として今回は障害年金を請求された方が適しているのではと考えました。そこで、主治医の先生に傷病名は何になるかお尋ねし、ASDで診断書を書いて下さると確信を得ましたので、受任することにしました。

結果として、障害厚生年金2級が認定されました。支給停止事由消滅届や額改定請求はなかなか審査結果が出ないので、無収入期間が長くしんどかったと思います。それでもご本人様は協力的に受け止めて下さりました。ありがとうございました。

 

お問い合わせ・無料相談

お電話お問い合わせ:070-6426-9465(平日:8:00~20:00)