腎硬化症による人工透析 40代男性 障害厚生年金2級

この方は、ご自分でも初診日がどこになるか不明なのと、フルタイム就労で時間がとれないことから、社労士に依頼してしまおうと考えたそうです。

もともとは健康診断で高血圧を指摘されました。しかし、障害年金の審査では、高血圧と慢性腎不全は因果関係無しと判断されます。それでは、徐々に悪化していったどこが初診になるでしょうか?この方は高血圧が指摘されてから6年後、高たんぱく尿が続いたので大病院へ行き精査しました。結果、左副腎に腫瘤が認められ、審査ではその辺りが初診と判断されました。当時のクレアチニンは1.13です。そして更に徐々に悪化していき、糖尿病にもなり、人工透析に至りました。

結果として、障害厚生年金2級が認定されました。糖尿病による人工透析の方は初診日が糖尿病と診断されたときなのでわかりやすいのですが、純粋な腎臓病の方は、急速にご状態が悪化したときが初診日に認定されている傾向があります(現在、他の人工透析案件で、初診日を争っている不服申立も進行中です)。迷われましたら、ご相談下さい。

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