直腸癌による人工肛門装着 40代男性 障害厚生年金3級

Sさんは顧問先の従業員様でした。排便時に肛門より出血があったため、近所の胃腸科クリニックを受診。検査により直腸癌であることが判明しました。

総合病院を紹介され、直腸切断手術を実施して人工肛門を造設。以後、定期的に通院して経過観察。結果として、障害厚生年金3級に認定されました。

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